デスクトップ型ケースの電源変更


変更箇所

偽ATXサイズの電源の中身交換。


デスクトップ型ケース。

「ATX300W電源搭載」と言う謳い文句も含めて買ったが実は偽ATX(泣)

サイズが違う為に普通のATXと

交換出来ない独自規格サイズ。

幸いにも中身の基板サイズはATXのと同じ!

交換。

(FAN内臓出来そうなヒートシンク低い奴)

装着。

騙し騙し数年間使っていたが元々「200W?」的な容量。

しかもノイズフィルターも無い酷い電源だったので

ノイズフィルター部も搭載させ、コンデンサーやら交換、

余計なサービスコンセント取り除いて通風孔確保(指突っ込まないように感電防止措置も済)

しばらく問題は無かったが、とある寒い日

「HDDクラスタエラー発生」

・・いよいよ致命的トラブル!

で、交換作業決行

泣き寝入りしなければならない様な酷い電源やらケースが

平気で売られています。

中身が見えるケース、マイナスイオン発生電源・・ぉぃぉぃ

大丈夫かも知れんがそれ、イイのか?

電源弄りはワンミスで命取り

本当に死にますので基本的にやっちゃ駄目。


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