アナログ録音をデジタル化

調子こいて「いつか・・」とほったらかしにしてたら

壊れて音が出なくなってた。(SONY PS-X600)

ネットで調べると、この機種では良くある故障らしく

ミューティングがかかりっぱなしになる。

中身全貌。

(リレーは、左上の

シールド板内にある)

レコードの針が落ちるときの

音を消すミューティングが

効きっぱなしになってる。

リレーが動いてなさそう

あの「ボツッ」って音は、

有った方が落着くので

ミューティング無しに。

リレー外せばOK。

音出たので録音。

*超録を使わせて

いただきました。

レコード用スタビライザー

自作してみた。

・HDD内部円盤

・ゴム当たり止め

効果は微妙・・

オープンリールもw;

SONYのTC-R7-2。

(貸してもらった)

昔、録ったテープを

デジタル化。

VUメーター

なんとも落着く。

妙な光景;


・プレイヤーの音が出なかったときは、ショックを受けたが
インターネットで先人の情報のおかげで簡単修理。本当、助かりました(感謝)。
_
・個人使用はフリーなソフトを使い録音。
「超録」で通しで録音して「SoundEngine」で切り貼り、ノイズ取り。
こちらも有り難く使わせていだだきました(感謝)。
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・あこがれの2トラ38のTC-R7-2も有り難く使わせていだだきました(感謝)。
2トラ38の録再は、初めてだったが低音の輪郭が素晴らしかった!
高音は、耳がついてけない領域・・(3万ヘルツ超とか)。

*MP3化したデータをDAP(MP3プレイヤー)で聴きながら作成

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