TUSL2-C_実戦配備。
G31でデュアルコアセレロンの予定が
何故か815EPの鱈セレに・・
![](m_img/tusl2_2/m/tusl2_01_hm_m.jpg) |
HM1本追加。
(3本しか写ってないが別に1個在る)
ニチコンHM3300uF*4 |
![](m_img/tusl2_2/m/tusl2_02_jp_m.jpg) |
バイパス飛ばしたとこに
酸化防止ビニル塗装 |
![](m_img/tusl2_2/m/tusl2_03_ich2_m.jpg) |
ICH2
とデカップリングコンデンサ |
![](m_img/tusl2_2/m/tusl2_04_ich_pt_m.jpg) |
ICH2のハンダ面パターン |
![](m_img/tusl2_2/m/tusl2_05_ich_con_m.jpg) |
ICH2のデカップリングコン
I.QのRMH
16V100uF
95mArms・105度C_500hours |
![](m_img/tusl2_2/m/tusl2_06_ich_con_m.jpg) |
ニチコンPR
16V330uFに |
![](m_img/tusl2_2/m/tusl2_07_ich_pt_m.jpg) |
+1.8V側のパターン |
![](m_img/tusl2_2/m/tusl2_08_ich_con_m.jpg) |
日ケミLXJ
16V120uFに |
![](m_img/tusl2_2/m/g400max_m.jpg) |
MatroxのG400MAX |
![](m_img/tusl2_2/g400max_a4.jpg) |
AGP4x対応の4A付き |
![](m_img/tusl2_2/m/g400max_con_m.jpg) |
GPU裏のコンデンサの様子 |
![](m_img/tusl2_2/ev_tala_cele.gif) |
100MHzx12の
1.2GHz
セレロン-Sが名 |
![](m_img/tusl2_2/ev_north.gif) |
AGP4x動作 |
![](m_img/tusl2_2/ev_g400max.gif) |
G400MAXの
AGP4x |
- リムーバブルHDD起動がメインのPCで起動に使ってないSCSI-HDDが壊れてることに気づき、
- 急遽、中身入れ替え。(P2B-S>TUSL2-C)
- まさか、あのTUSL2を今更実戦配備するとは思ってもみなかった。。
- 取りあえず、コンデンサ(HM)追加とパターン保護。(透明の保護シートも追加した)
- Windows2000だと不明なPCIデバイスが出る(sp4当てでも)>チップセットだった。
- どうせなら、でG400MAXを使ってみよう、AGP4xだし。
- で使ってみましたが綺麗。以前G400シリーズで何が一番綺麗か?と悩んだが
- G400MAXのAGP4xモードが一番だ。(電圧低いのもやはり良いんだ)
- *別のG400から替えて明らかに違った。
- 気になったのはHDD。
- 書き込み性能(HDBENCH)がこのHDDの本領発揮とまで行ってない。
- FG無しのリムーバブルなんで反射も輻射もありあり、仕方ないかとも思ったが
- マザーボードを見ると南チップセット(ICH2)の近くに電解デカップリングコン。
- I.QのRMH・・これ、どうなんだ?の猜疑心から交換してみように。
- 仕様調べると並。が、外して測ってみると意外と良かった。・・変更決行失敗したか?
- と疑念が沸き始めるが進む。+3.3Vを330uF容量上げと+1.8Vを120uFのほぼ同等。
- (+1.8Vは、1本道なんでOSコンにしたかったが手持ちでサイズが合わなかった)
- 仕様的には少し良くなったがパターンラインを絞ったとこのデカップリング。
- 本当ならカットアンドトライで試しながらやるべきだけどスペースの問題で決め打ちw
- +3.3Vの消費変動がどのくらいか心配だったので早いセラコンチップも追加。<これが駄目か。
- で、結果はどうかと言うと半分効いて半分失敗と言うか微妙。
- 動作に問題は無しなんでしばらく様子見。OSコン買ってきたので負荷変動による
- 電圧ドロップ防止が効くかどうか・・。(変動してるか怪しいのでやる気無しだが)
- _
- ・LANカード(NIC)は、3comの3C905B-TX(素の3c905TXは、相性有)
- ・チップセットドライバーは、intelChipsetSoftware Ver5.02.1003
- ・ICH2にはi82559が入ってるのでNICに相性出るのか?
- ・BIOSの起動順は+、−で変更。
- ・デフォルトの設定だとマウスの電気が点灯しっぱなし>JP_KBPWRをディセイブルに
- ・ICH2の電源電圧は+3.3Vと+1.8V。およそ2W。
2D系のOSで重いことさせなければ十分には使える。
G400MAXのAGP4xモード使えたのは良かった・・。
(知らんまま眠らせておくとこだった)
TUSL2、無難に安定でバランスは良いとは思いました。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name TUSL2-C 1.04
Processor Pentium III 1211.93MHz[GenuineIntel family 6 model B step 1]
Cache L1_D:[16K] L1_I:[16K] L2:[256K]
VideoCard Matrox Graphics Millennium G400 MAX AGP
Resolution 1024x768 (32Bit color)
Memory 523,740 KByte
OS Windows 2000 5.0 (Build: 2195) Service Pack 4
Date 2010/04/04 18:55
Intel(R) 82801BA Ultra ATA Storage Controller - 244B
プライマリ IDE チャネル
HDS722512VLAT20
Intel(R) 82801BA Ultra ATA Storage Controller - 244B
セカンダリ IDE チャネル
MATSHITA DVD-RAM SW-9571
Adaptec AHA-2940U/AHA-2940UW PCI SCSI Controller
IBM DDRS-34560W S97B
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
30188 55730 54936 13255 12635 19853 84
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive
41791 39732 7818 145 52138 41881 21342 19737 C:\100MB